先に結論:『涙の女王』は“泥沼×純愛”が最後まで加速する、満足度高めの一本
『涙の女王』は、序盤の夫婦のすれ違いから始まって、後半は泥沼・陰謀・命の危機まで一気に加速。
それでも軸にあるのは、ヒョヌのまっすぐな純愛で、最後まで飽きずに見切れるタイプの作品でした。
この記事でわかること
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『涙の女王』の結末までの流れ(最終回ネタバレあり)
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見どころと感想(ウンソンの歪んだ愛、ロケ地の魅力も)
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余韻のラストの解釈と「もう一つの結末」についての扱い方
『涙の女王』基本情報(配信・キャスト)
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主演:キム・スヒョン(ペク・ヒョヌ)、キム・ジウォン(ホン・へイン)
※配信状況は変わることがあるので、視聴前に公式ページで確認するのが安心です。
あらすじ(ネタバレなし)
財閥3世のホン・へインと、夫のペク・ヒョヌ。誰もが羨む夫婦に見えた二人は、実は離婚寸前。そんな中でへインの病が発覚し、関係が思わぬ方向へ動き始めます。
最終回までのあらすじ(ネタバレあり)
へインの手術と記憶喪失
へインは手術後に記憶を失いますが、日記を読み、ヒョヌが「愛する人」だったことに気づいて涙します。
バスのすれ違いと誘拐、ヒョヌの事故
信号を挟んで向かい合う二人。しかしバスで視界が遮られた瞬間、へインが消えます。実はウンソンが発信機で追跡し、へインをさらいに来ていたのです。ヒョヌは混乱の中で車にはねられ、大けがを負います。
別荘での対決と雪の逃走劇
へインが目覚めたのは別荘。猟銃を持つウンソンに追い詰められ、咄嗟に言い訳して時間を稼ぎます。そこへモ・スルヒも現れ、へインは盗み聞きから“会長への薬”の真相に触れてしまう。停電の隙にヒョヌと合流し、雪の中で脱出を試みます。
発砲シーンの結末と裁判、モ・スルヒ逮捕
追いついたウンソンは、警察に囲まれてもなお銃を向けます。発砲の瞬間、ヒョヌがへインをかばい負傷。ウンソンはその場で射殺されます。
その後、ヒョヌは投資詐欺や会長への毒の証拠を積み上げ、へインの証言と映像提出でモ・スルヒは逮捕へ。
余韻のラスト:墓前の男性は誰?
二人は家庭を築き、幸せな時間が描かれます。そして最後に、へインの墓に花を供える年老いた男性の姿。ドイツでへインが幻のように見た“おじいさん”と重なる存在で、私は「ヒョヌなのでは」と感じました。愛が続いていく余韻が、とても綺麗でした。
感想(本音レビュー)
泥沼を引き立てるヒョヌの純愛
泥沼の事件が起きても、ヒョヌの愛がブレないからこそ胸に刺さる。結果、重い展開なのに「最後まで見てよかった」と思えるバランスでした。
ウンソンの歪んだ愛が“嫌いになれない”理由
愛する人を手に入れられないなら壊してしまう――危ういのに目が離せない存在。彼の狂気が、ヒョヌの純愛をより際立たせていました。
ドイツのロケ地が綺麗で記憶に残る
思い出の場所として登場するドイツの風景は、作品の“美しさ”担当。映像で見ても印象に残りました。
スチョル×ダへの純愛も胸熱
へインの弟スチョルが、妻を守ろうと必死に踏ん張る場面が良くて…。本筋の恋愛と並行して、「家族の愛」でも泣かせてくるのが強いです。
もう一つの結末は本当?(噂の扱い方)
「別案として別の結末があった」という話は、ファンの間で語られることがあります。
ただ、制作の裏側は確定情報が出ない限り断定できないので、ここは“噂としての紹介”に留めるておきましょう(笑)。
視聴ガイド(どこで見れる?)※配信は変動あり
配信状況は変わることがあるので、視聴前に各サービスの作品ページで確認するのが安心ですが、
現状はNetflixで視聴可能なことがわかっています。
自宅のテレビでサクッと観たい人は、ストリーミング端末があると便利です。私はFire TV Stickみたいなタイプだと設定がラクでした(※お使いのテレビに合う機種を選んでください)。
【Fire TVリンク】
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まとめ
『涙の女王』は、純愛の強度と泥沼の濃さが同時に走る作品。最後の墓前のシーンまで含めて、愛の余韻が残るラストでした。


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