みんなで韓国語 ~Day12~
사후세계가 존재하는 이유에는
死後の世界が存在している意味には、
종교적, 철학적, 심리적 관점에서
宗教的、哲学的、心理的観点から
다양한 해석이 있습니다.
様々な解釈があります。
어떤 사람에게는
ある人にとっては、
삶의 끝이 허무하지 않도록 위안을 주는 개념일 수도 있고,
人生の終わりが虚しいものとならないように慰めてくれる概念でもあるし、
도덕적 삶을 살도록 이끄는 동기가 될 수도 있죠.
道徳的に人生を生きるように導く動機になることもあるでしょう。
하지만 가장 근본적인 문제는,
ですが、最も根本的な問題は、
우리가 죽음을 경험할 수 없다는 것입니다.
私達が死を経験できないということです。
죽음은 누구에게나 필연적이지만,
師は誰にでも訪れることですが、
죽은 뒤의 세계를 직접 말해줄 수 있는 사람은 없습니다.
死んだ後に死後の世界について実際に話すことができる人はいません。
그래서
だから、
우리는 살아있는 동안 그 의미를 고민하고,
私達は生きている間に「生きる」ということの意味について悩み、
각자의 방식으로 답을 찾아가야 합니다.
各自の方法で答えを見つけないといけません。
특히, 불치병처럼 극단적인 상황에 처한 사람들은
特に、不治の病みたいに極端な状況に置かれた人々は、
‘살아있지만 죽은 것같다’는 감정을 느낄 수도 있습니다.
「生きているけれども死んだようだ」と感じることもあります。
단순히 생물학적 생명이 지속되는 것만으로는
単に生物学的な生命が持続するだけでは、
‘살아있다’고
「ああ、生きている」とは
느껴지지 않는 것이죠.
感じられないのでしょう。
그렇다면 ‘사는 것’ 라는 의미는 뭡니까?
だったら、「生きること」の意味って何なのでしょうか?
그것이 단순한 시간의 연장이 아니라면,
それが単なる時間の延長ではないのなら、
우리는 어떤 순간에 ‘살아있다’고 느낍니까?
私達はどんな瞬間に「生きている」と感じるのでしょうか?
젊을 때는 이런 감각이 멀게 느껴질 수 있지만,
若い時はこんな感覚は遠いもののように感じるかもしれませんが、
결국 우리 모두에게 닥칠 문제이기도 합니다.
結局は私達全員に降りかかる問題でもあります。
당신은 ‘살아있음’을 무엇이라고 생각하나요?
あなたは「生きている」を何だと考えますか??
さいごに
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
日常でふと感じたことを韓国語で書いてみることで、
韓国語を学んでいる方のお役に立てればな、と思います。
ぜひ今すぐ韓国語ができるようになりたい!!という方は下をチェック!!
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